２００６関屋記念＆北九州記念＆クイーンＳ結果

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休みでサボっていたので３つレースの予想をまとめて反省してみます。
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◎予想の反省。
２００６年８月６日
第４１回関屋記念（ＧⅢ）
◎⑦サイドワインダー１０着
▲②ワディラム５着
△①ケイアイガード９着
△③テレグノシス３着
△⑨エムエスワールド１２着
△⑰ヤマニンアラバスタ１４着

何という恥ずかしい結果。掲示板に乗った馬はたったの２頭。２桁着順が３頭。全くの問題外だなぁ。夏競馬が苦手とかそういった問題じゃないなぁ。馬を絞る為の基準が悪い。勝馬も２着の馬も最終決定段階で切っている。その辺りをもう少しキチンとしていかないと行けない。多分展開予想が当たっていない事が理由のひとつである事は間違いないのだが．．．．．海より深く反省m(__)m

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◎予想の反省
２００６年８月１３日
第４１回北九州記念（ＧⅢ）
◎⑪ケイエスストロング１４着
○⑩ホーマンテキーラ３着
△①サチノスイーティー１３着
△⑥マルカキセキ８着
△⑧ゴールデンキャスト２着
△⑭マヤノシャドー１１着

２週続けて恥ずかしい予想を繰り広げたなぁ。軸馬のケイエスは意外と穴人気になっていたようだが、買い被り過ぎだった事が判明した。展開予想も全く外れた。逃げると踏んだ馬が逃げていない。まだまだ見る目が甘い。勝った馬は前回に続いて最終決定段階でカットしてしまった。カット理由もわからなくは無い。ただし馬を削りたい為に無理矢理付けた理由ともいえるし、軸馬も気に入ったから最終的にゴリ押しで軸とした感じが伝わる。もう少し最終決定を慎重にしないといけない事を再確認した。

ホーマンテキーラの予想のコメントでも書いていたのだが、土曜日の小倉は内を逃げて勝った馬がいた。それを見れば馬場の内側がそれ程伸びないとも思えなかった。それなのにホトンドの騎手が揃いも揃って外を廻していたのは本当にウンザリした。このレースを勝ったコスモフォーチュンは最内をスルスルと逃げ勝ったしね。前日の芝のレースを見れば内は結構伸びるのはわかると思うんだが．．．．．テレビで観戦していた人間がわかるのに乗っているヤツラはワカランのかなぁ。調教師の指示なのかもしれんが、あんなヘッポコな騎乗を指示する調教師がいたとしたらイヤになるね。

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◎予想の反省
２００６年８月１３日
第５４回クイーンステークス（ＧⅢ）
◎⑦ロフティ−エイム７着
○⑫ブルーメンブラット６着
△②タッチザピーク１１着
△④ヤマニンシュクル２着
△⑨デアリングハート１着
△⑪マイネサマンサ８着

このレースも展開が外れている。ただし逃げ馬と予想していたマイネサマンサが鞍乗が安藤サンである事から最悪逃げない事もレース前に少しだけ考えたが、勝ちパターンを崩す理由も無いと判断した為、逃げると確定させてしまった。展開が読めないと競馬はツマランなぁ．．．．．

さて軸馬のロフティーエイムは残念ながらかなり厳しいレースをしてしまった。勝負所で前が詰まってしまい思うように走れなかった。まぁ仕方ないといえばそれまでなんだがヒモ馬が１、２着を占めているだけに少し悲しい．．．．．まともに走っていればと考えてしまうからね。

勝ったデアリングハートは距離に不安があるとは思っていたが、状態は近走のレースっぷりからみてもかなり良い事は判断出来た。次走は府中牝馬Ｓとの事だが期待しても良いと思う。
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何にしても軸馬が全く来ていない。金を賭けて馬券を買っているのだからもっと軸馬がシッカリしてくれないと困る。まぁ見当違いの軸馬をチョイスしている私の責任であるともいえるのだが．．．．．少し狙いすぎてるのか？そんな事も無いとは思うのだが．．．．．何とか夏のローカル全敗は避けたい．．．．．
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